総会を終えて「理事長挨拶」

会員の皆様へ 
 
 先日、東京で開催されました平成27年度定期総会におきまして、私が再度理事長に就任することを承認していただき、今後二年間活動させていただくことになりました。 
 
理事長としてあらためてご挨拶申し上げます。 
 この二年間は学術、人材育成、普及啓発の活動をより広範囲に向けて発信することを行ってまいりました。今後は認定されたAAEエデュケーター、セラピーアニマル評価者が次の世代の育成に関わって行くことになります。講義の中継やビデオ配信、教材の出版など、より分かりやすく、より多くの方々が勉強できる環境整備に取り組んでまいりました。一般の方々を対象に学会員によるASAETアカデミーを開始いたしました。学術大会及び学術誌では動物介在教育及び療法に関する基礎的研究、応用的研究ならびに事例報告など充実した内容となりました。学会誌はオンラインジャーナルとして発行し、興味がある方がいつでも閲覧できるようにしました。ニュースレター、メルマガ、ホームページ、FacebookやUstreamを通して活動の報告や中継を通して積極的に社会に向けて情報を発信する体制作りをいたしました。 
 一方で、財源の確保や学会の社会的な認知度の向上、事務作業の効率化につきましては、まだまだ十分な成果を得るまでには至っておらず、さらに積極性のある活動を続ける必要があります。 
 今後二年間は動物介在療法分野における環境整備、人材育成に重点を置いた活動を行いたいと考えております。各種委員会ともさらに連携し、また事務局とも協力しながら積極的な活動を展開し、まだ不十分であった課題をできる限り達成したいと考えております。あらたにご就任いただいた顧問の方々及び理事とともに、学会のさらなる発展と日本の動物介在教育と療法の推進に貢献いたす所存ですので、ご要望、ご意見をどんどんお寄せいただきたく思っております。今後とも何卒ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 
 
特定非営利活動法人 動物介在教育・療法学会
理事長  柿沼 美紀

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