学術雑誌編集委員会から

当学会は動物を介在させて得られるヒトへの教育的ならびに医療的効果を科学的に検証するため、

これら活動情報を広く発信しその成果を問う場として、

機関誌、動物介在教育・療法学雑誌(Journal of Animal-Assisted Education and Therapy、略称 J.Anim.Edu.Ther.)

を前身の日本動物介在教育・療法学会設立以来発行しております。

 

現在多くの方が、動物を介在させた教育活動や医療・福祉活動を全国で展開されておられます。

しかし、残念ながらこれら活動の成果の多くが学会や研究会での発表にとどまっており、

論文発表にはあまり至っていない現状があります。

各地の動物介在教育や療法にかかわる諸活動を文章化して残すことは、

活動者の今後の活動に役立つことはもとより、活動者相互の情報交換、

活動を始めようとしている方々や興味を持っている方々への情報提供、

そして広く一般の方々への情報発信になるものです。

 

活動する方々は、活動の振り返りとして、また後進にとっての先行事例として行った

活動全般を報告書の形で残してください。

文章化してさまざまな読者の目を通すことで、意見も生まれ活動の発展にもつながるものと確信します。

 

そして、そのような積み重ねがこの領域の発展に大きく寄与することは間違いないでしょう。

活動の普及と発展は、活動し情報を発信した方々の背中をさらに押してくれるのではないでしょうか。

 

常時会員の皆様から未発表で未投稿の英文論文あるいは和文論文を募集しております。

学術雑誌に掲載する形としては事例報告(Letter)がありますし、

ニューズレターでの情報発信という形も可能です。

 

どのような形式で報告すればよいか、また、どのような形式で報告書を書くのか等については、

編集委員会にご相談ください。

 

当雑誌が動物介在教育ならびに動物介在療法の両分野の確立と発展に貢献できますよう、

会員皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。

 

特定非営利法人 動物介在教育・療法学会 学術雑誌編集員会事務局 

電子メールアドレス:a3tsuchi@nodai.ac.jp

   

 

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