特定非営利活動法人

動物介在教育・療法学会

Asian Society for Animal-assisted Education and Therapy

ASAET
ASAETについて
ASAETとは

この会は、特定非営利活動法人 動物介在教育・療法学会、
英語名:Asian Society for Animal-assisted Education and Therapy.
通称:ASAETと言います。

平成17年に、博物学や動物行動学、人と動物の関係学に興味を持つ者が集い、北里大学大学院医療系研究科人間科学原論の養老孟司教授の研究室で「ひとと動物のかかわり研究会」は誕生しました。研究会では、現代の都市社会のなかで、ひとと動物のかかわりを巡るさまざまな問題を背景に、動物活用プロジェクトを立ち上げ、医療、福祉、教育といった分野に動物を取り入れたさまざまな活動を通して、人と動物のよりよい環境づくりを目指してきました。

その後の平成20年に「日本動物介在教育・療法学会」が設立され、動物の存在が人間の健康増進、補完医療、高齢者や障害者のノーマライゼーション及び子供の心身の健康的な発達に大きな役割を担っているということが認知され始めました。広く動物介在教育・療法を世に普及し、人々に役立つ学問であり、実践でありたいという願いを同じくする両者は、平成23年に一つになり「特定非営利活動法人 動物介在教育・療法学会:ASAET」になりました。


学会理念

私たちのミッション

人と自然が共生できる社会の実現に貢献します。


私たちのビジョン

この分野のパイオニアとして、動物介在教育、動物介在療法が日本の文化に根付き発展するための礎を築きます。


私たちの行動指針

  1. 人と動物との絆を大切にして、より良い動物との共存社会を築き上げます
  2. 動物介在教育・動物介在療法の具体的な指針を示し、人材育成を行っていきます
  3. 動物に対する人間としての真摯な態度、倫理観を大切にし、関連する法令・規範を順守します
  4. 学術研究の情報提供にとどまらず、積極的に一般市民の学びの場と機会を提供し、普及啓発活動を行います


動物介在教育とは

動物介在教育は、動物を「教育の命あるツール」として活用し、教育の質及び学習意欲の向上を目的に行われる。


動物介在療法とは

動物介在療法は、一般的には伴侶動物(主に犬、馬など)の力を借りて人の精神的あるいは肉体的な健康状態を向上させるために実施される補完医療の一種です。


学会概要

動物介在教育・動物介在療法を通して「人と動物のよりよい環境づくり」を目指して、研究事業、人材育成事業、情報提供事業、普及啓発事業を行っています。