特定非営利活動法人

動物介在教育・療法学会

Asian Society for Animal-assisted Education and Therapy

ASAET

2017年度 第10回学術大会


このページの内容


今年度に開催を予定しております 第10回 学術大会の概要が決定いたしましたのでご報告をいたします。


テーマ 「動物介在教育・療法における動物と教育・医療の連携」

日 時:
平成29年11月17日(金)、18日(土)、19日(日)
会 場:
帝京科学大学千住キャンパス 本館
〒120-0045 東京都足立区千住桜木2-2-1
受 付:
3階1311教室

※ 千住キャンパスには駐車用スペースがございませんので、電車・バスなど公共交通機関をご利用のうえ、お越しください。

千住キャンパスへのアクセス



大会の趣旨:

近年、動物の存在が教育の質及び学習意欲の向上、人間の健康増進、高齢者や障害者のノーマライゼーション及び子供の心身の健康的な発達に大きな役割を担っていることが認知されはじめています。そして、動物介在教育や動物介在療法という名称についても知られるようになりました。

しかし、一定の基準を満たす動物とハンドラー、そして特別なトレーニングを受けた専門家(動物介在エデュケーターなど)の存在や役割については、教育の専門家である教師、指導員等、医療の担い手である医師、看護師、理学療法士、作業療法士等に、ほとんど認知されていないのが現状です。

当学会では、平成23年から「動物介在教育指導者養成講座」「セラピーアニマル評価者養成講座」が開講され、現在、動物介在教育アシスタント、動物介在教育エデュケーター、セラピーアニマル評価者のコースが開講されています。一方、平成27年からは「動物介在療法コーディネーター養成講座」の検討が開始されました。

今回の学術大会のテーマは「動物介在教育・療法における動物と教育・医療の連携」としました。動物側の専門家と人側の専門家が連携するためには、様々な課題があると考えられます。そこで、教育・医療の分野で、先駆的な実践をされている先生方にご登壇いただき、実践に至る経緯、実践内容、連携についてご講演いただき、全国各地で実践されている方のお力になればと考えています。また、研究発表、実践報告も歓迎いたします。

会員の皆様、どうぞ奮ってのご参加お待ちしております。


大会長:

石井孝弘(帝京科学大学 医療科学部 作業療法学科、教授)
押野修司(埼玉県立大学 保健医療福祉学部 作業療法学科、講師)


参加申し込みについて

本大会はどなたでもご参加いただけます。参加費用は以下の通りです。

1.事前申し込み

勉強会
 2,000円(会員のみ)
大 会
 正会員 6,000円
懇親会
 正会員・一般 4,000円
 学生 2,000円

2.当日申し込み

大 会
 正会員 7,000円
 一般 8,000円
 学生 2,000円

3.事前申し込み期限

10月31日(火)まで

 本大会の参加につきましてはお申し込みフォームにてお申し込みいただき、参加合計金額の振込みを以って受付完了となります。入金後のキャンセルにつきましては返金いたしませんので、ご了承ください。


お申し込みフォームはこちら


大会サポーター募金へのご支援のお願い

当学会はまだまだ認知度が低く、学術大会参加者数も少ないため、会員の方々の会費および自主的なご協力により運営されております。そのため、運営予算も限られ、会員の方々のボランティア精神に頼っている状況です。

そこで、本学術大会では「大会サポーター」として、大会を成功させるための縁の下の力持ちを募集させていただきます。一口5000円で大会プログラムにお名前とご所属を掲載させていただきます。会員、非会員を問いません。広くみなさまにお願いいたします。

どうぞ学術大会の成功をサポートいただきたく、学術大会事務局一同より心からお願い申し上げます。

「大会サポーター 介在 太郎(NPO法人 介在研究会)」
「大会サポーター 介在 花子(個人)」

申し込みにつきましては、参加申し込みフォームをご利用ください。


演題発表:

11月18日(土)

【研究報告】

A-1(10:10-10:23)
回復期リハビリテーションに介入した動物介在療法の効果に関する事例研究
A-2(10:25-10:38)
犬の人との関係性を測る尺度の開発に向けて
A-3(10:40-10:53)
犬の散歩による身体活動強度の実際~普通歩行と比べて劣るのか?~

【活動報告】

B-1(11:00-11:13)
CAN(Children、Animals and Nature) Project Nepal Everest International SchoolJapan Summer Schoolエデュケーターとして企画実行して
B-2(11:15-11:28)
セラピードッグ適性試験・説明練習会を介したボランティアの獲得と維持:モチベーション向上の取り組み
B-3(11:30-11:43)
更生保護施設における動物介在介入:社会復帰の一助として
B-4(11:45-11:58)
医療現場における動物介在療法(AAT)の取り組みについて

11月19日(日)

【研究報告】

B-5(10:00-10:13)
動物介在活動と動物介在療法の実践報告
B-6(10:15-10:28)
動物介在療法における作業療法士とハンドラーの連携~コーディネーターからの視点~
B-7(10:30-10:43)
脳出血後遺症軽減・再発予防のための乗馬活動

【活動報告】

A-4(10:50-11:03)
日本における動物介在療法に関する文献レビュー
A-5(11:05-11:18)
自閉スペクトラム症児者に対する臨床現場における動物介在療法の可能性とその効果検証方法および倫理に関する一考察
A-6(11:20-11:33)
自閉症児への動物介在療法の効果に関する定量的研究-笑顔生起とface to face behavior の同期-
A-7(11:35-11:48)
小学校での乗馬教室が子どもの身体に及ぼす影響の検討-三鷹市の事例から-