特定非営利活動法人

動物介在教育・療法学会

Asian Society for Animal-assisted Education and Therapy

ASAET

第三報 動物介在教育・療法学会 第15回学術大会および勉強会

安藤孝敏(大会長・理事・横浜国立大学)

 学術大会は専門知識の情報交換の場であり、学びの場でもあります。

 今回の大会テーマは「高齢者施設における動物介在:高齢者のウェルビーイングの向上を目指して」です。

 基調講演では『看取り犬・文福の奇跡』の著者である若山三千彦氏をお招きし、動物の暮らす高齢者施設についてお話を伺います。シンポジウムは高齢者施設で生活する高齢者のウェルビーイングの向上への実践的な取り組みです。

 大会は対面とリモートのハイブリットで行う予定ですが、状況によってはリモートだけになるかもしれません。その際にはどうぞご了承くださいますようお願い申し上げます。


第15回学術大会 10月15日(土)10:00~16:00(予定)

テーマ:「高齢者施設における動物介在:高齢者のウェルビーイングの向上を目指して」

方 法:ハイブリット形式(対面は日本獣医生命科学大学C502教室、リモートはZoom)


〈大会内容〉

1.基調講演 10:10~11:40

「動物の暮らす高齢者施設の運営から」(仮題)

若山三千彦氏(社会福祉法人 心の会 理事長/さくらの里山科 施設長)


2.シンポジウム 14:00~16:00

「高齢者施設における動物介在」

高齢者施設で生活する高齢者のウェルビーイングの向上を目指した動物を介した実践的な取り組みと質疑応答を行います。


話題提供者

・「感染症を考慮した高齢者へのドッグセラピーの試み」

藤綱麻沙美氏(医療法人社団 松弘会 トワーム小江戸病院/ドッグセラピスト)

・「ペットと入所できる有料老人ホームの取り組み」(仮題)

川口航平氏(ウェルハイム八王子 施設長)

・「産学協働でペットとの暮らしを奨励するタイガープレイス(ミズーリ州)」

梶原はづき氏(立教大学社会福祉研究所研究員/社会学部兼任講師)


指定討論者

・川添敏弘氏(酪農学園大学 教授/獣医師・公認心理師)


3.口頭発表 13:00~14:00 ←申込を締め切りました

座長 野瀬出(日本獣医生命科学大学)

13:00~13:15

・社交不安に対するエクスポージャーへの補完的介入としてのアニマルセラピーの有効性の検討 (抄録 PDF)

長嶺沙耶・伊藤義徳・安仁屋美香(大妻女子大学人間文化研究科)


13:15~13:30

・動物介在介入におけるイヌの特徴的要素の違いによる心理・生理的ストレス低減効果の差異 (抄録 PDF)

山本紋子(明星大学大学院心理学研究科)


座長 押野修司(埼玉県立大学)

13:30~13:45

・オンラインを活用した高齢者入所者に対する非対面 AAA の試み (抄録 PDF)

遠藤恭子(香川大学大学院地域マネジメント研究科)


13:45~14:00

・子どもを対象とした引き馬体験の経済的価値に関する予備的検討 (抄録 PDF)

中村圭吾・野瀬出・柿沼美紀(日本獣医生命科学大学)


〈参加費〉

①リモート:会員2000円(学生会員 無料)、非会員3000円、学生非会員1000円

②対 面 :会員3000円(学生会員 無料)、非会員5000円、学生非会員2000円

*参加申込期間:2022年8月20日~10月5日(対面の場合は当日受付あり)

◎参加お申込みは学会HPからお願いいたします(参加申込Forms

◎大会終了後、参加者には大会の模様をYouTubeにて一定期間視聴できるようにする予定です。


【勉強会 10月14日(金)17:00~18:30(予定)】

テーマ :ワンウェルフェアの視点から考える多頭飼育崩壊

実施方法:Zoomのみ、正会員・維持会員、学生会員限定、参加無料

講 師 :安野舞子氏(横浜国立大学 高大接続・全学教育推進センター 准教授)

座 長 :安藤孝敏(横浜国立大学 教授)


【第15回学術大会サポーターのお願い】

例年、学術大会では運営のために皆様から別途ご支援をお願いしておりますが、今年度の大会においても大会運営のご支援を賜りたくお願いする次第です。大会サポーターとして一口5000円を募集させていただきます。申込は学術大会・勉強会参加申込フォームにございます。どうぞよろしくお願いいたします。