特定非営利活動法人

動物介在教育・療法学会

Asian Society for Animal-assisted Education and Therapy

ASAET

2018年度 第11回 学術大会 First Announcement



会 期:
平成30(2018)年11月9日(金)10日(土)11日(日)
会 場:
東京大学大学院農学生命科学研究科
中島董一郎ホール(東京都文京区弥生1-1-1)
主 催:
特定非営利活動法人 動物介在教育・療法学会ASAET
共 催:
特定非営利活動法人ジャパンアニマルウェルネス協会JAW


テーマ:オープンプラットフォーム「実践を研究に、研究を実践に」


大会長:

的場美芳子(日本獣医生命科学大学)
日下部守昭(東京大学大学院農学生命科学研究科)


大会開催趣旨:

当学会は、多岐にわたる学術研究者から実践家はもとより、一般市民をも含む会員から成る既存の枠にとらわれない特徴のある学会です。その特徴を生かして、本年度の学術大会は「オープンプラットフォーム」をテーマにしました。その試みとして、同じ志を持つ「特定非営利活動法人ジャパンアニマルウェルネス協会」との合同開催としました。

当学会の学術大会は、今回で11回目となります。これを機に、私たちの学術活動を一般社会に広報するとともに、新たなスタートして位置づけたいと考えています。

そして、この記念すべき合同学術大会では、以下のような企画を実施いたします。

  1. 特別講演は「行動を科学する」と題して山本淳一教授(慶応義塾大学)にお願しています。
  2. 市民公開講座は人と動物の健康をテーマに日下部大会長よりご講演いただきます。
  3. 動物介在教育エデュケーターの自主シンポジウムも継続して企画しています。
  4. 一般演題として、口述発表とポスター発表の時間も十分に設けます。優秀な発表者には、賞状と奨励金を授与します。

また、学術大会前日に開催されてきた恒例の勉強会は、会員限定の勉強会の枠を広げて、2部構成とします。1部は、どなたでも聴講可能な「セラピードッグ」をテーマとしたセミナー。 2部は、恒例の会員限定勉強会「セラピードッグの評価」を開催します。 その講師として「ドックトレーナーに必要な犬に信頼されるテクニック」などの著者であり、日本でもドッグトレーニングメソッド・アカデミックプログラムを展開され、デンマークでセラピードッグの育成にも力を注いでおられるヴィベケ・リーセ氏を招聘します。

この分野の特色である多業種のお互いの交流を通して、動物介在教育・ 療法の発展のみならず、学術大会の成果が「人も動物も健康に暮らせる豊かな社会の構築」を実現するための一助になることを祈念しています。動物介在教育・療法のみならず関連臨床・基礎領域の学生、研究者の方々、関係企業の方々、そして一般市民の皆様のご参加も歓迎いたします。

今年は戌年であり、会場の東京大学農学部キャンパスには、「人と動物の相互敬愛の象徴」とされるハチ公と上野博士像の姿をご覧いただけます。是非とも、ハチ公と上野博士像にも会いに、足をお運びくださいますようお願い申し上げます。


参加申し込みについて

* 参加申し込み、一般演題(研究発表・活動報告)募集要項は、5月中にホームページ上で案内いたします。