特定非営利活動法人

動物介在教育・療法学会

Asian Society for Animal-assisted Education and Therapy

ASAET

セラピーアニマル評価者 講座概要


講座の概要


動物評価は、動物介在教育・療法の成否が動物選択、すなわち動物評価に大きく寄っていることは云うまでもありません。

評価者が学ぶべき知識としてのテキストは、動物行動学、人獣共通感染症、ハンドラーの役割、評価の実際、そして介在の具体例をまとめました。実際に評価者として作業に携わるには、テキストを用いた机上の学問に加えて経験を積むことも不可欠です。

養成講座では動物を用いた実習や実際の評価に立ち会い「評価者」としての経験を踏むことも求めます。


内容


講座は、講義7トピック12時間(質疑応答時間を含む)、実習12時間の構成です。

講義と実習を修了され、実務(動物を介在させた諸活動)経験20時間以上の証明を以て、セラピーアニマル評価者認定試験に臨むことができます。

セラピーアニマル評価者認定試験(筆記及び実技)の合格者には、当会よりセラピーアニマル評価者の称号が授与されます。(別途、認定手続きが必要)


講義内容

  • 介在動物を理解する(6)
  • 人獣共通感染症を理解する(1)
  • 動物介在教育・療法の概要(1)
  • チームとしてのハンドラーを評価する(2)
  • 評価の実例(1)
  • 実際に評価試験を行うに当たって(1)


実習内容

  • チームとしてのハンドラーを評価する(行動評価)
  • セラピーアニマル評価会場の設営と各種手続き
  • セラピーアニマル評価者の経験(模擬評価試験)


認定について

認定申請料(2017年度5000円)と申請書類の提出のほかに、以下4項目を全て満たしていることが条件になります。

1.正会員であること

2.講義及び実習を修了し、筆記および実技試験に合格していること

3.動物介在活動・療法・教育のいずれかの現場に、ハンドラーもしくはコーディネーターまたはサポーターとして、過去5年間に20回以上の経験があること

4.活動歴の証明の提出(活動の現場となった施設または所属団体(代表)からの証明書)


問合せ先

NPO法人動物介在教育・療法学会 動物介在教育指導者養成講座事務局 小林

E-Mail info@asaet.org
FAX 044-272-6041